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【青春18きっぷ】五能線乗りつぶし編【秘境駅・驫木駅も】 - なすびブログ
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【青春18きっぷ】五能線乗りつぶし編【秘境駅・驫木駅も】

五能線

管理人が3月に青春18きっぷで秋田と青森に1人旅に行った際の日記です。
いろいろあったんですが、その中でも五能線をメインに取り上げます。

旅行から半年の歳月を経て記事化…!

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青春18きっぷ 五能線編

旅程

とりあえず今回言った18きっぷ旅行の行程を軽く紹介。

1日目 家→東北本線→奥羽本線→秋田駅

2日目 秋田駅→奥羽本線→東能代駅→五能線→川部駅→奥羽本線→青森駅

今回の記事では東能代駅→川部駅の五能線の部分について扱うことにします。

東能代~能代駅

東能代駅

7時23分東能代発。
これが1日を通して唯一、五能線の始点から終点までを走る電車だ。

五能線は秋田県の東能代駅から青森県の川部駅を結ぶ路線で、
ローカル線としては結構有名で、関東の駅にも宣伝のポスターが貼ってあったりする。

実際に東能代駅から乗ってみると電車の中は朝の時間帯ということもあり結構学生がいた。

有名なローカル線とはいえ地域住民の足にもなっているんだなあとか思っていたら1駅目の能代駅で地元住民っぽい人の大半が降りた。

能代駅

そして、自分が乗っていた車両には、自分・見るからに18きっぷ利用者っぽい若者2人組・昨日から奥羽本線の車内で目撃していた中年の男性の3組だけが残された。

見るからに自分以外の2組も青春18きっぱーだ。

東能代駅を発着する大半の電車が隣の能代駅止まりの電車だったことを事前に見ていて、「なにこれ」なんて思っていたけど、あれだけ降りたのを見て納得。

この1駅の区間は、東能代駅から能代市の中心である能代駅までを結び、おそらく五能線で最も利用者数が多い区間らしいので多くの電車が運転されているようだ。

ちなみに能代はバスケの町らしく、駅のホームにバスケットのゴールがあった。
バスケを推すちゃんと理由もあって、能代工業という高校が地元のバスケの強豪校ということらしい。
スラムダンクにもこの高校をモデルにした高校が出てくるらしい。

能代駅~岩館駅

能代以降はしばらくほとんど観光客しか乗っていない状態だった。

観光客しか乗っていない状態はローカル線の域を超えているんじゃないかって気すらする。

電車はしばらく田園地帯を走っていく。
豪雪地帯なんだろうけど3月も下旬になると雪はない。

この旅を通しても、村山とか新庄あたりで雪がちょいちょいあったけれど、
それ以降は山形と秋田の県境の山地をピークに雪の量はどんどん減っていっている。

海が!

八森駅あたりで日本海が見え始め、秘境感が徐々に増してきた。

岩舘駅 駅舎
岩舘駅では20分ほどの停車。
ここまでは3両で運行されていたが、これ以降、3両目の車両が回送扱いになって乗れなくなった。
それでも、その後切り離しなどがあったわけではなく、3両で運行されていた。
乗せてくれたっていいじゃん。

国道101号線と並走して電車は進んでいくが、岩館駅を越したあたりから人が住んでいる感が消え始めた。民家がない。
いよいよローカル線が本領を発揮するのか?!?

海岸車窓

青森県に突入。日本海が本当に近い。ローカル感が増してくる。
左手に日本海、右手に白神山地というぜいたくなロケーション。

車窓から撮った写真だけど、海岸からで撮った雰囲気さえ出てる。
岩館駅の次の大間越駅につくころには、周りに民家が復活していた。
県境付近にはあまり人が住んでいないのかもしれない。

岩館駅~深浦駅

岩舘駅を出発し、しばらくして着いたウェスパ椿山という変わった名前の駅で結構人が乗ってきた。
変わった名前の駅だけど、同じ名前の観光施設があるらしい。

最初は18きっぱーや観光客っぽい人しか乗っていなかったけれど、このあたりでもう1度車内を見回すと、地元民っぽいおばあちゃんとかが乗り降りしていた。

関東に住んでいる自分からすると、青森の高齢の方の青森弁は、冗談抜きに外国語と同じくらい理解できない。
軽いカルチャーショック。
でも、これも特急や新幹線では味わえない普通電車の醍醐味かもしれない。

深浦駅

青森県入って1時間ほど経っても、電車はずっと深浦町を走っている。で1時間かけてやっと町の中心駅っぽい深浦駅に到着。

深浦駅でもしばらく停車。
深浦駅では結構人が乗ってきていたのでちょっと安心した(五能線の経営的な意味で)

深浦駅~川部駅

深浦駅を越えてもしばらく電車は深浦駅を走る。

ぼーっと電車に乗っていると秘境駅として有名な驫木駅に!!

秘境駅 驫木駅
この駅は、飯田線の小和田駅や室蘭本線の小幌駅などと並んで有名な秘境駅(だと思う)
自分も五能線を乗るにあたって楽しみにしていたことの1つ。驫木駅 駅舎
(駅舎画像はネットから拝借しました)

その秘境ポイントは…
①駅から海までの距離がありえないほど近い。
②無駄なものを限界まで排除したシンプルな駅舎()

主にこの2点。

驫木駅周辺では車窓が絶景。

五能線 絶景

五能線の絶景な車窓風景

しばらくすると、電車はやっと深浦町を抜け、隣町の鯵ヶ沢へ。
鯵ヶ沢を越えると日本海とは別れ、代わりに津軽富士の異名をとる岩木山が見えてくる。

五能線 岩木山

五所川原は、「五能線」の名前の由来となっている町で津軽鉄道線の乗換駅になっている。
この時点で五能線に4時間近く揺られていたけれど、初めて乗換のある駅についた気がする。

五所川原からは岩木山の周りを回るように電車が走る。
そのため、ずっと岩木山がよく見える。

ちなみに五能線の岩木山の景色は2016年春の青春18きっぷのポスターにも使われている。
海岸風景と負けないくらい、岩木山も綺麗。

海が見えなくなってから、まわりはリンゴの果樹園だらけでさすが青森といった感じ。
鶴田町や藤崎町などの小さな町をいくつか通り、終点の川部駅へ到着。

川部駅

五能線の終点は川部駅だけれど、直通運転している弘前駅まで乗った。

まとめ

五能線、車窓の海岸風景が絶景でした。
個人的には今まで乗った路線ランキングで堂々の1位にランクインしました。

乗ろうか迷っている方にはぜひおすすめしたいです。

五能線には秋田駅から青森駅まで五能線を経由して直通する「リゾートしらかみ」という観光列車も走っています。
普通電車の乗り継ぎがかなり悪かったりするので、こちらもいいかもしれません。
(僕が行ったときは運行していませんでした。事前によく調べておいたほうがいいです)

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