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18卒慶應生の後悔から贈る就活生へのアドバイス。準備方法・企業の選び方とES・GD・面接のコツや対策について! - なすびブログ
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18卒慶應生の後悔から贈る就活生へのアドバイス。準備方法・企業の選び方とES・GD・面接のコツや対策について!

こんにちは。なすびです。

私は現在大学生4年生なのですが、先日就職活動が終わりました。記事公開するまでにだいぶ期間が空いてしまいましたが…

なんとか大手から内定を頂けたのですが、正直、就活を通じて「あれ失敗したな」とか「もっとこうしておけばよかった」とか、後悔がたくさんありました。

そこで、未来の就活生に向けて、私の就職活動を振りかえってのアドバイスをしていこうと思い、記事を書いた次第です。

これから就活を始めるぞって人のために、この記事にできるだけ情報を盛り込んだので、かなり大ボリュームになっています。目次をつけていますので、必要そうだなと思う情報だけをピックアップして読んでいただくほうがいいかなと思います。

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Contents

就活のアドバイス

自分のスペック

大学:慶應
学生時代頑張ったこと:文化系サークル、ゼミ、アルバイト 
志望業界:金融、インフラなどを中心にそこそこ広く
インターン参加:2社
本選考エントリー:30くらい
内定:2社(インターン参加した2社とは両方違う)

大学は早慶くらいでごまかそうと思ったのですが、よく考えるとこのブログで前に慶應生であることは明かしてしまっていましたね。学部は2ch風に言うと「上位学部」に分類されるところだと思います。

これから、就活解禁前後に分けてアドバイスを書き連ねていこうと思います。

解禁前編:できるだけ早く就活を始めろ

就活は人生の分岐点

この記事を読んでいる方の多くははおそらく大学生だと思いますが、就活で失敗したくないなら早めに就活を意識することをオススメします。

…とはいっても本格的な就活を始めるのは3年生になってからでも遅くはないと思うので、3年生になる前後で分けてアドバイスをしたいと思います。

2年生以下は大学生活で何かに打ち込もう

もし読んでいる方が2年生以下ならば、ガツガツ就活っぽいことをする選択肢もあるのかもしれませんが、大学生ですし2年生までは就活就活するより大学生活を謳歌したほうがいいと思います。

「できるだけ早く始めろ」とか書いているのに、2年生までは大学生活を謳歌しろとはどういうことだと思った方もいるかもしれませんが、一応理由があります。

就職活動のESや面接では「学生時代に頑張ったことは何ですか?そこから学んだことは何ですか?」といったことが高確率で聞かれます。これは「学生時代力を入れたこと」の略でガクチカとか言われていますね。

つまり、大学生活を謳歌することで、このガクチカで話せるネタを作っておくということが1つの大きな就活対策になります。

なので、本格的に就活っぽい事を始めるのは3年生になってからでも遅くないと思います。いざ就活が始まるとなって「大学生活ずっと怠けてましたーー!」という状態で話せることがないパターンが一番ツラいです。

ガクチカの題材はバイト、ゼミ、サークル、体育会、なんでもいいです。就活でよく聞いたエピソードの構成はだいたい「組織の中の問題を発見して、こういう対策を打ってそれを改善した」とか「何かをやろうとしたら最初は失敗したけど、こういう工夫をしながら取り組んだらうまくいった」とかパターンが多かった印象です。

エピソードの規模はそれほど重要ではない

「私/俺は学生時代にそんなに凄い活動していないから無理だ…」と思った方も大丈夫です、ガクチカで話すエピソードの規模そのものはそれほど重要ではないと言われています。

例えば、1000人が集まるイベントを主催した話と、100人が集まるイベントを主催した話があったとすると、他の条件が全く同じであれば両者の差はほとんどないといってよいです。

どちらかといえば大事なのは、「その経験にどういう風に取り組んでどう思ったか」とか「そこから何を学んだか」とか、あとはその話をしている人から読み取れる人間性の部分です。

なので、ガクチカは特別凄いことをした話である必要はありません。

たくさんの経験をすることが重要

就活を本格的に始める前にもう1つ大事かなあと思うのは、いろいろな経験をすることです。

その1つ目の理由は、単純にいろいろな角度からの学生時代の経験を求められるからです。

「学生時代力を入れたことは何ですか?」という問いだけではなく、チャレンジした経験、挫折した経験、苦労した経験など、ちょこちょこ味付けを変えて聞かれることがあり、1社の面接やESの中で複数のエピソードを求められることもあります。それにうまく対応できる必要があるので、さまざまな経験があると強いです。

2つ目の理由は、企業の求めている人材に自分を寄せることができるからです。

「学生時代力を入れたこと」と共に聞かれることが多いのは、「そこから何を学び(どんな能力を身につけ)、入社後どのようにそれを活かせるか」ということです。また、例えその質問を聞かれなかったとしても、面接官は就活生の「学生時代力を入れた話」から入社後どういう活躍ができる人なのかを見ていると思われます。

そこで、例えば企業Aがaという能力、企業Bがbという能力、企業Cがcという能力を求めていたとして、自分にはα,β,γという経験がありそれぞれa,b,cの能力を身に付けたとします。すると、企業によって違う経験を話すことでその企業の求めている人材に自分を寄せていくことができますよね。したがって、この面からみても学生時代に様々な経験をしていると強いと思います。

と、散々偉そうなことを語りましたが、私自身はどの企業の選考でも大体同じような話をしていて、それが求める人材とぴったり合致したところから内定をもらえたのかなあと思います。

3年生はインターンシップに参加しよう

マイ・インターン(字幕版)

2年生までは今言ったように大学生活を謳歌して何かに打ち込めばよいと思いますが、個人的には大学3年生になったあたりから本格的に就活を意識し始めたほうがいいと思います。

「就活始めるったって何やればいいの??」と思われるかもしれませんが、インターンシップに参加するポピュラーな方法だと思います。日系の大手企業だと3年生の夏から主に開催されますね。

個人的に、インターンシップに参加する意味は3つあると思います。「選考に慣れること」と「その企業(業界)の雰囲気や業務を知ること」と「本選考で優遇を受けることがあること」です。

選考に慣れる

ほとんどのインターンシップは参加するにあたって選考を通過する必要があり、その選考はES、面接、グループディスカッションなど、本番の選考となんら変わりないやり方で行われています。そしてそれを選考するのは採用活動を行っている人事部です。

「うわ、面接とか自身ないな」と思われるかもしれませんが、個人的にはインターンシップの選考は落ちても気を落とさないでいいと思います。私は就活を始めたのが遅かった&面接も苦手だったので、インターンは確か10社以上出して2社くらいしか行けていません。極端な話、全部落ちてもいいです。

その理由は「インターンシップに参加すること」だけでなく「選考をたくさん受けて場数を踏むこと」ことにも十分意味があるからです。つまり、インターン選考は本選考の練習にうってつけなのです。

ちなみに外資系企業の選考も3年生のときから始まっているので、日系企業が第一志望であっても選考に慣れるという意味では外資を受ける選択肢もありますね。

本選考で受ける企業を見極めるBearMoo 手持ちルーペ 拡大鏡 虫眼鏡LEDライト付き 140mm径 2倍&5倍 読書用 ジャンボルーペ

2つ目についてです。本選考を受ける企業を選ぶには、「社員の雰囲気が自分と合っているか」と「その企業の業務に興味を持てるか」が大切だと個人的には考えています。

こういった情報は就活解禁後の説明会でも大体わかりますが、解禁後は鬼のように忙しくなり説明会に回れる数も限られてくるので、はやめに情報を収集しておくとよいでしょう。

就活は情報戦の側面があります。企業は無数にあるので、例え自分に合った企業があってもそれを見つけ出せなければ意味がないです。また、この「いろいろな企業を知る」という意味で、3年生のうちに自分が目指す業界を絞ってしまうと視野が狭くなってしまって良くない気がします。

したがって、インターンシップを受ける段階では業界をできるだけ絞らずにいろいろなところを受けたほうが絶対良いです。

自分は受け始めたのが3年秋とちょっと遅かったこともあり、あまり広く業界を見れていないのが就活の後悔になりました。

本選考で有利!?

インターンを受ける意味の3つ目には「本選考で優遇を受けることがある」ってことがありますね。

とはいったものの、外資やベンチャーなどではこの傾向がめちゃめちゃ強いらしいので例外として、日系大手企業はそこまででもない気がします。インターン生に向けて早期選考を行っていたりする企業は日系大手でもありますが、インターン行って本選考で受かる人もいれば落ちる人もいるし、行かなくても受かる人はいます。

まぁ、インターンで落ちたからといって本選考で不利になることはおそらくないので、興味ある企業のインターンは受けるが吉ですね。←とても当たり前な結論に落ち着いた

解禁後①:自分に合った企業を探せ

就職活動が始まると、自分が選考を受ける企業を本格的に絞っていく必要がでてきます。

18卒のスケジュールでは3年3月に説明会などの広報活動が解禁され、6月に面接が解禁されました。(とはいえ、この時期より前に説明会や面接を行っている企業もあるのですが…)

企業を探すのに大事なのは自分がそこに入ってやっていけるかということですよね。

先ほども軽く触れましたが、それに重要なのは

①その会社の雰囲気に自分が合っているか
②その会社の業務に興味を持って取り組めるか

の2つだと考えています。(おそらく多くの同意を頂けるはず)
(3つ目の要素として③満足行く給料がもらえるかなどの待遇面があると思いますが、ここでは置いておきます)

しかし、「内定をもらう」という観点から見て大事なのは、圧倒的に①です。

というのも②、つまり「自分はこういう経験をしてきたからこういう仕事をしたいといった志望動機や熱意的なこと」は言い方が良いかはわかりませんがごまかしが効くところがある一方で、①はそれが難しいからです。

もちろん②をごまかしすぎた状態で入社後するとそれはそれで問題になるとは思いますが、説明会(やインターンなど)で①を見極めて、自分の受ける企業を選別するのが「内定をもらう」という短期的な目標を達成するのには超重要だったと個人的に就活を振り返って思います。

四季報を読んで企業を探すっていうのも1つの手段ですね。

就活偏差値を鵜呑みにしない

2chに就活偏差値というものがあります。入社難易度を偏差値のようにランク付けしてまとめたものです。企業を選ぶ参考している就活生も多いと思います。

こんな感じのやつです。

[69] 国際協力銀行 日本銀行 野村證券(GM) フジテレビ 三井不動産 三菱地所 YCP
[68] 経営共創基盤 集英社 東京海上(SPEC) ドリームインキュベータ 日本政策投資銀行 日本テレビ 日本取引所 野村證券(IB) 三菱総研
[67] 講談社 小学館 テレビ朝日 電通 日本生命(AC) 野村AM 三菱商事 みずほ証券(IB) みずほFG(GCF) SMBC日興証券あ(セルトレ)
[66] 第一生命(FE) 大和証券(GM) 日本郵船 博報堂 みずほFG(GM/AM) 三井物産 三菱東京UFJ(戦財/FT) 三菱UFJモルガンスタンレー(IB) SMBC日興証券(IB) TBS
[65] アセットマネジメントone 伊藤忠商事 コーポレートディレクション 商船三井 住友商事 大和証券(GIB) 大和投資信託委託 テレビ東京 トヨタ 日本財団 野村総研(コンサル) 三菱東京UFJ(GCIB) 三菱UFG国際投信 GCAサヴィアン JICA JR東海 NHK

━━━ Sランク ━━━

[64] 朝日 共同通信 国際石油帝石 準キー 新日鐵住金 大和住銀投信投資顧問 日経 ニッセイAM 日本経営システム 日本証券金融 任天堂 丸紅 三井住友AM 三菱UFJリサーチ&コンサルティング 読売 JXエネ

(以下省略)

こういうやつです。

この「就活偏差値」ですが、一般的に入社が難しいといわれる企業が順に並んでいて目安にはなるのですが、1つ大きな落とし穴があります。

それは高偏差値の企業に内定をもらえる人がそれより低い偏差値ところに必ず入れるわけではないということです。

これが入試の偏差値とは決定的に違うところです。例えば、受験の世界では受ける教科が同じであればよほどのことがなければ偏差値70の学校に受かる人は60の学校にも受かると思います。しかし、就活偏差値はこれが全く通用しません。

例を挙げれば、私の親しい友人に、複数回に及ぶ面接を経て就活偏差値60代後半の企業に内定した東大生がいます。しかし、その友人は同時に受けていた就活偏差値60程度の企業のリクルーター面接(=面接に入る前の面接ようなもの)の1回目で落ちてしまっていました。68に受かる実力があるのに、それ以下のところで箸にも棒にも引っかからない状態だったわけです。

私自身も結果的には就活偏差値では60代の企業から内定をもらえたのですが、偏差値50代の企業でも1次面接でゴリゴリ落とされていました。

こういうことが起こりうるのは、入社選考は学校入試と違って学力という統一的な価値判断基準で選ばれているわけではないからです。企業が求めている人材はそれぞれ異なるはずなのに、2ch就活偏差値はそれを一緒くたにしてまとめているということは頭に入れておいたほうが良いです。

就活偏差値は「年収が高い」とか「採用数に対して就活生の人気が高い」企業が上位になっている傾向があるので、そういった企業を探すための参考にするのには良いと思いますが、受験の偏差値とは全く違うものであるということは心得ておきましょう。

どう選ぶか

SNS

就活偏差値には今言ったような欠点があるわけですが、じゃあどうすればいいんだって話ですよね。

そこで重要なのが企業に勤めている人間を見ることだと思います。先ほど言いましたが、企業選びのポイント「①会社の雰囲気に合うか」と「②自分がやりた業務か」の2つだと①のほうが選考を突破するのには重要です。

①を見極めるのには、会社説明会などでの社員さんを見て、感覚的にが自分に合うかを判断する単純な方法でもいいのですが、ここではもうちょっと踏みこんで定式化してみます。

踏みこみすぎて極論になってしまうかもしれませんが、「性格」と「有能さ」という2つのステータスを考えます。

まず性格には「体育会風ガツガツ系」と「穏やかまったり系」という相反する2つがあるとします。これはどちらが良いということはありません。

有能さは地頭が良さ・要領の良さなどの仕事がどれだけできるかを表わす指標で、これは高ければ高いほどよいステータスであるとします。

そしてそれらを2軸にとるマトリックスを考えます。

自分がこの図のどの位置にいて、企業はどの位置にいる人材を求めているのかを見極めることが大切だと思います。

「有能さ」は高ければ高いほど良いステータスではあるのですが、会社が求めている人材から「性格」が離れすぎているといくら有能であっても面接で落ちることがあり得るのです。
さっきの私の友人の東大生の例がおそらくそのパターンですね。

こういうイメージを持って会社を選ぶのが1つ重要なのかなあと思います。

受かる見込みのない企業を受けない勇気も必要

企業を選ぶ視点は社風や社員の人柄だけではないですよね。

最初の企業選びポイントを2つ挙げました。「①会社の雰囲気に合うか」とは別に②のポイントがありました。

②は「会社の業務に興味を持てるか」ということです。

私が失敗したなあと思ったのは、②を重視しすぎたことです。

②の要素も志望動機や入社への熱意を伝えるのには重要ではあるのですが、いくら興味があろうと①を満たしていないと100%落ちます。しかし、反対に②は面接で言葉巧みにごまかせる部分もあるので、②はそうでもないけど①を満たしているから受かることはあり得ることです。

例を挙げます。たとえばディベロッパーの業務に興味がある就活生がいたとします。例外もありますが、不動産系の会社の多くは「ガツガツ系」に近いです。そのため、いくら街づくりが好きで事業内容に惹かれていても、その人が「まったり系」の人間ならば選考に通らない確率が高いのです。

就活中は時間がなくエントリーできる企業の数も限られますので、受かる見込の低い企業はそもそもエントリーせずに、他の企業に出すほうが絶対に賢い選択です。

つまり言いかえると、業務内容に興味があったとしても、自分がその会社の社員と合わないと思ったなら受けない勇気を持つということが重要だということです。

解禁後②:各選考のアドバイス

ここからは話が変わって、自分が就活中に選考中フローの中で感じた反省を踏まえてアドバイスを書き連ねていきます。

日本の一般的な企業の選考方法は

エントリーシート(ES)→適正テスト→グループディスカッション(GD)→面接(複数回)

という順になっています。GDは実施しているところとしていないところがありますが、大体流れはこんな感じなので、それぞれについて私の反省を踏まえながらポイントを書いていこうと思います。

ESのコツ

エントリーシートは課せられた設問に対して指定された文字数以内で答える課題で、企業にエントリーするための最初の入り口となることが多いです。

いわゆる書類審査的なものですが、自分が受けた企業だと9割くらいは電子化されていてweb上での提出でした。業界にもよりますが、手書き+郵送で出すパターンなどもまれにあります。

自分のESについての反省は2つあったかなあと思います。

早め早めに書いていこう

1つ目は早めに取り組むことです。

3年の3月解禁の18卒の就活スケジュールでは、多くの人が4月ごろにES提出ラッシュが集中します。私は4月の第3週に9社ほどのES締切が重なって死にかけました。1日1社以上やんけ…

ESは早めにやることが重要です。
ただ、それが結構難しいんですよね。そこで早めに書くための2点アドバイスをします。

実は就活解禁前からESを書くことができる?

多くの企業は3月中ごろあたりからESの課題が公開されるのですが、実は毎年設問を変えていない企業もあります。

最近は就活サイトで調べれば過去のESの内容は簡単に調べられます。なので、志望度が高い企業は過去のESをチェックして、毎年同じようなら何を書くかを日ごろから考えておくといいのではないかと思います。

しっかり見られるESと見られないESがある!

よほど酷い内容でない限りだいたい通るESもあれば、しっかりと内容を見られるESもあります。前者は金融にありがちです。効率よく書いていくためには、こういう情報を手に入れられれば、限られた時間で賢く進めることが可能です。

とある金融関係の企業の人事の方が「金融のESはネガティブチェックであることが多い」と仰っていました。ネガティブチェックといってもそんなに厳しいチェックがあるわけではなく、致命的なミスがなければ通るという意味らしいです。個別の会社によるところもあるとは思いますが、金融業界のES基準のトレンドとしては人並みのことが書けていれば問題ないということですね。

ただ、特に手を抜いたわけでもないのに、ほとんど落ちないといわれているESで落ちるということもあります。実際、自分にもありましたし、友人から聞いたこともあります。こういう事故は防げないので、落ちる心当たりがないのに落ちた場合は気持ちを切り替えていくのも重要です。

添削してもらおう

2つ目は他人に添削してもらうことです。

私は友人に添削を依頼したESとしなかったESがあるのですが、依頼しなかったESでいくつか落ちてしまった企業があります。

自分一人で文章と向き合って煮詰まっていると、初見でそれを読む人にとって理解しやすいものなのかどうかが分からなくなるものです。そこで、自分以外の視点からの意見が重要です。

有能な友人にお願いして、お互いにチェックし合って助け合えば、ESで事故る確率が下がるのではないかなぁと思います。

適正検査のコツ

適性検査はだいたい性格診断と能力検査が行われます。
インターン選考でも取り入れられてます。

おそらく性格診断のほうはイメージが付きやすいと思います。問題は能力検査ってなんだよって話ですが、簡単にいえば国語や数学のテストです。中学生か高校生くらいの知識があれば解けるやつです。たまに英語とか常識問題とかが出されることもあります。

こういった検査は面接をする前に実施されるパターンが多いですが、数回面接をしたあとに行っているところも稀にあります。

受験方法は自宅や学校などの任意のPCからweb上で受けるものと適性検査の専用の施設に赴いて受けるものがあります。前者はwebテスト、後者はテストセンターなんて呼ばれています。

適性検査を作成している企業は複数あり、それぞれでテストの問題傾向が異なります。

テストに自信があっても1度は傾向をを見ておこう

基本的に適性検査(特に能力検査の話)の対策は市販の問題集やネット上の練習問題を解くことだと思います。

「テストは得意だから大丈夫だ!」という人も要注意です。私もこの手の試験は得意なほうだったのであまり対策をせずに臨んでいたのですが、1つテスセンで落ちてしまったところがありました。

一般的にテストセンターと呼ばれている適性検査は殆ど(たぶん9割以上)リクルートが実施しているものなのですが、私が唯一落ちたテスセンはヒューマネージ社という違う会社がやっているもので問題傾向が全く異なっており、初見で挑んだところ撃沈したという感じでした。就活を通じてヒューマネージのテスセンを受けたのはそこだけでしたが。

なので、自信があるという人でも、流石に初見で挑む愚かな真似はしないようにしましょう。

適性検査の分類①:webテスト

ではどんな種類のテストがあるんだよ!と気になる方も出てくるかなぁと思うので、私が受けたテストの分類をして感想を書いておきます。webテストとテストセンターそれぞれに分けて書いていきます

私が受けていないものもあるかと思いますが、大体はカバーできているかと思います。(業界によって使われがちなテストが違うかも)

あと、先に断っておくと呼び方は我流なものもあるので正確ではないかもしません。

SPI(リクルート)

インターンの選考はすべてコレだった気がする。本選考でこれを実施している企業もそこそこあった。
問題は簡単めなので自信ある人はぶっつけでいけるかもしれない(責任はもちろん負わない)

玉手箱

本選考ではコレを採用している企業が最も多かったイメージ。

詳細には覚えていないけれど、玉手箱にも2パターンあるらしい。

非言語(算数)は表を見て空欄を推測するパターンは難しい。

言語(国語)のほうは、ある主張が論旨に「当てはまる」「当てはまらない」「どちらでもない」の3択で選ぶ問題がメインで、2択には絞れるけど迷うものが多かった印象。

TGWEB(ヒューマネージ)

おそらくwebテストの中では一番難しい。そして問題数が少ない。
ただ、同じ問題や同じような問題が出るので対策するしないでかなり違うと思う。

企業に呼び出され筆記形式で受験したこともあったが、webのものと全く同じ形式だった。

GAB

これも結構難しいので対策しておいたほうがいいと思う。
とはいったものの1度しか受けていないのであまり覚えていない。

TAL

性格検査のみなので対策はしないで良いと思う。
5回くらい受けた気がする。毎回同じ質問が出る。

「あなたは次のうちどの卵を持ってもいいと思いますか?」という謎の質問や、図形を並べて絵を描かせる心理テストのような独特の問題が出題されることで知られる。
特に卵問題の話題は就活生あるあるとなっている(気がする)

適性検査の分類②:テストセンター
リクルート

リクルートが作成しているウェブテストのSPIと似た感じではあるけれど、圧倒的にコチラのほうが難しかった印象。

ただし、「テストセンターを受験してください」と言われた場合はほぼコレで、何度も受ける機会があるので慣れる。

リクルート系の企業はプレエントリーすると就活解禁直後の3月中にコレを受験できるところがあるらしい。本命企業の選考が早い人はそこで練習するのもアリ。

ヒューマネージ

1度しか受けていないのであまり覚えていないけれど、言語・非言語の中でも数パートに分かれていて、パートによっては短時間でありえない量の問題が出題された記憶がある。もはや適当に選んで全部埋めたほうが正答数が多くなるのではないかとすら思った。

同じヒューマネージ社ではあるがTGWEBとは全く傾向が違う。

実施している企業はなかなかないので、どこまで対策するのかは悩みどころ。

グループディスカッションのコツ

グループディスカッション(GD)は、指定されたテーマについてのグループでの討論を通じてふるいにかける選考方法の1つです。企業の会議室的なところに集められ、平均的には5~8名くらいの就活生に対して2,3人の社員がついて30~40分くらいの選考をするような感じです。

GDでは、的外れなことを言っている人がいると一瞬で分かる気がします。

GDにはグループで議論しテーマについての結論を出すディスカッション形式のものと、賛成側と反対側にわかれて意見を戦わせるディベート形式のものがあるようですが、自分が経験したのは全て前者でしたので、前者を想定してポイントを書いていきます。

会場に早く着くこと

グループディスカッションを勝ち抜けるポイントは会場に付く前にすでにあります。それは会場に他の誰より早く着くことです。

これは、早く来たから熱意を評価される…とかいう話ではありません!

早く行くと有利な理由とは、GDを共に行う他のメンバーと事前に話すことができる場合があるからです。

GDは他の就活生との協力が必要不可避です。早く来てグループ内でアイスブレイクになる話をしてからGDが始まるのと、時間ギリギリに来てその輪に入っていない状態でGDが始まるのではそこそこ違います。

しかし、注意したいのはGDの会場に早く着いたときの企業の対応が大きく2つあることです。その時間に選考を受ける全員を十把一絡げにして集められるパターンと、GDを行うグループごとに集められるパターンです。

後者の場合では、早く着いておくと先述の理由でグループディスカッションを有利に運ぶことができますが、前者の場合だとこの方法は通じません。もっとも、どちらのパターンの対応になるかなんて事前にはわざわざ公表されていないので、後者パターンであることを願いながら、受付の開始時間に着くように意識してGDに臨みましょう。

定義付けを意識する

GDにありがちなテクニックに「定義付け」があります。

GDのテーマはかなり漠然としたものであることが多いです。そのままだとなかなか議論を進めづらいテーマについて、議論を始める前に勝手にある程度具体化してしまおうというのが定義付けです。

例えば、自分が実際にインターンシップの選考のGDで経験したテーマに「インターンシップは何日間行うべきか?」というものがありました。

こういったとっかかりが難しいテーマを与えられた状態でいきなり議論しろと言われてもどうしたらいいかわからないので、例えば最初に「どのようなインターンシップを想定して話をするのか」をざっくりと決めて、議論をしやすくしようというのが定義付けです。

このテーマの場合だと、「このインターンシップを行う企業は日系なのか、外資系なのか」や、「どういう目的で行うインターンシップなのか」などを決めるのが「定義付け」ということになります。もちろん、どんな定義を付けるのかには正解はないので正直なんでもいいのですが、GDのはじめにこういう話題を持ち出すと「お主、やるな」的な空気になると思います。

定義付けが活躍するのは、GDの冒頭だけではありません。

例えば、定義付けで決めたことと違う前提で話している人にはそれをやんわり指摘することができます。また、定義付けでしっかり決めていなかった事項について、違う前提からの意見が錯綜したときには、「それぞれの意見の前提としていることが違うのでそれを決めてしまいましょう」と提案することもあります。

と、まぁ定義付けは議論の位置づけを決めるもので、それを意識しながらGDを進めれば議論の全体像が見えている聡明な人になれるわけです。

とはいっても「定義付けだ!!」と意気込んであまりガチガチに前提を決めすぎるのも良くない気もするので注意しておいてください。あくまで議論をしやすくするのが主な目的です。

役割はそこまで関係はない

GDを行うにあたって、役割が割り振られることがあります。これは選考官から決めてくださいと指示されることもあれば、勝手にそういう流れになることもあります。

ありがちな役割を列挙します。

  • 司会…議論を取り仕切る
  • 書記…意見を書いてまとめる
  • タイムキーパー…残り時間を周知する
  • 発表者…結論を選考官に向けて発表する(発表の有無は選考官の指示がある)

ただ、「これやったら受かりやすい」なんて役割はおそらくないです。多分どれでも無能なら落ちるし、有能なら受かります。別に無理にどれかの役割を担う必要もありません。

と身も蓋もないことを言ってしまいましたが、アドバイスをするならば、自分の持ち味を発揮できるような役割を買って出るのはいい策だと思います。

しかし、本当にただの個人的な意見に過ぎませんが、書記だけはやると損になる気がするのでオススメしないです。

その理由を述べます。まず、GDはディスカッションなので意見を書くことよりも意見を出すことほうが重視されると思われますが、書きながら話についていくのっておそらく結構難しいです。私は書記をやったことがありませんが、意見を出したりまとめたりすることがメインとなるGDにおいて「意見を書く」ことはもはやハンディキャップになるのではないかとすら思います。

書記を務めることで唯一アピールできるものがあるとすれば「表などを使って意見をうまくまとめること」とかなのでしょうが、そういうアイデアって書記じゃない役割であっても書記に「こういう風にまとめたらどうですか?」と提案することができるので、やはり書記を務めることで得られるアドバンテージはあまりないように個人的には思うわけです。

面接のコツ

採用面接

活躍できる人材であることと入社熱意を面接官に響かせる

正直自分は面接が苦手だったので、アドバイス出来ることも少ないですが、なんやかんやで大切なのは「熱意」と「会社に合った人材であること」を面接官に響かせることです。

「なーに当たりまえのこと言ってんだ」って感じですよね。ただ、自分は就活途中までこれができていなかったのかなあと今になって思います。

それには十分な準備が必要だと思います。もちろん準備しなくても受かることもありましたが、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という名言もあるように、おそらく落ちた場合には相応の理由があるのです。

私はとある面接で、1度電車遅延によって遅刻してしまったことがあります。面接の序盤は完全に遅刻で印象が悪くなっている感じが伝わってきて「終わったわこれ」と思っていたのですが、ある質問を境に面接官の方の評価がガラリと変わった手ごたえを感じ、その面接に通りました。

自分は基本的に他人から冷めているように見られる人間なのですが、転機となったその質問は事前にしっかりと答えを準備していたもので、今振り返ってみてもその回答は「コイツは入社後も一生懸命やるやつだ」という風に面接官に伝わるようなものだった気がします。

難しい話ではありますが、どんなことをどういう風に話せば自分が活躍できる人材であるということを伝えられるのかをしっかりと考えて臨むことが重要かなぁと思います。

就活でよく言われる自己分析とかはつまるところそういう目的でやるものなのだと個人的には思います。

特定を避けるためもあってすこし漠然としたアドバイスになってしまいました。ごめんなさい。

あと散々就活アドバイス的なところに書かれているので大丈夫かとは思いますが「準備する」≠「話す内容を暗記する」ということは覚えておいてください。

場数が重要

友人などを見るに、事実として最初から面接に強いような人もたくさんいるのですが、たぶん面接に受かる/落ちる要因って人によってかなり違います。

したがって、就活のアドバイス記事を書いている身として蓋もないことを言わせてもらうと、「面接 コツ」とかでググって出てきたような就活サイトの万人に向けられたメッセージを読めば面接に通るようになるなんて期待はしないほうがいいと思います。

じゃあどうすれば!?って話ですが、実際に面接を受けて、その良かったor悪かった要因を振り返ってを繰り返して見つけていくしかないのかなぁって感じです。実戦の中で自分が「何故受かったのか/落ちたのか」ってところをしっかりと省みて成長していく部分が大きいので、よく言われるように「場数」が重要なのだと思います。

細かいことですが、私は面接の場数を踏むにあたって、スマートフォンを使ってこっそり面接の録音をしていました。コレ結構おすすめです。

とはいえ、企業によって評価されるところも違うし、もっと言えばその日に担当になる面接官によるところもあるので、万人に当てはまるアドバイスもなければ、どの面接でも通用するテクニックもないのだと思います。「就職活動は縁だ」といわれる所以はこういうことかもしれません。

面接の場数を踏んで、自分という人間の魅力や熱意を余すことなく伝えることができるようになれば、どこか採用してくれる企業がきっとあると信じて就職活動をしましょう。

まとめ

自分の就活について振り返りながら書いていたら、おそよ14000字の超長文記事になってしまいました。軽い卒業論文を書いた気持ちです。

長すぎてすべての文章を入念に添削できていません。もし誤字脱字があった場合もESじゃないですし許してください笑

就職活動は順調に行く人もいるし、途中でつまづいて病む人もいると思います。

でも、就活が順調に進んで最終的に第一志望の会社に入れたからといってそれに満足するのでは意味はなくて、まずは就職活動を一生懸命やって、第一志望ではなくとも内定をもらえた会社で腐ったり驕ったりせずにまた一生懸命頑張っていく姿勢が重要なのかなぁと思います。

これを読んだ就活生の就職活動がうまくいくことを願って筆を置くことにします。

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